学生ローンについて

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就職への影響

学生にとって、大切な事は学校で確かな技術や知識を身につけるということと、就職をすることです。もしも学生ローンを契約していたら、その大切な就職に影響が出るのでは?と不安に思う人もいるようです。また内定をもらっていても、学生ローンを組むことで内定取り消しになるのでは?と思う人もいるようです。

 

ですが、ほとんどの場合、学生ローンと就職には関係がありません。就職先は自分が学生ローンを組んでいるということは調べようがありませんし、万が一借りていたとしても、金額的には20〜30万円程度ですから、会社にとってなにもマイナスになる事はありません。

 

むしろ、借金があるからと仕事を頑張るかもしれません。また、学生ローンの会社によっては、内定が決まっていた方が学生ローンの金利が低くなる場合もあります。

 

ただ、100%影響がないという訳ではありません。それは就職先、内定先が金融機関である場合です。金融機関の場合、お客様のお金を預かることが多いです。
そのため、借金がある人を採用すると、万が一の場合使いこみなどをされる心配があるからです。また、金融機関の場合は身元調査で学生ローンを組んでいることが見つかる場合もあるのです。

 

個人情報保護法があるので、そういうことはほとんどないのですが、現実的にはゼロとは言い切れません。もちろん、学生ローンを組んでいれば必ず就職出来ないという訳ではありませんし、その可能性も低いです。

 

ですが、万が一を考えれば、金融機関への就職を希望、または内定が決まっている人は自分名義での融資は受けない方が確実でしょう。